41歳女性 些細なことを喜んでくれた

私は結婚して10年目を迎え、小学1年生の娘がいます。結婚してから出産まで働いていましたが、現在は子育てのため専業主婦をしています。
何の取柄もない私ですが、最近旦那さんがとても喜んでくれたことがあります。
我が家から車で一時間のところに義両親が住んでいます。頻繁に行き来することはないのですが、年に5回くらいは泊まりで遊びに行きます。何かお手伝いしようとするのですが、何もしなくて良いと言われるがまま、いつも甘えさせてもらっていました。義母は料理がとても上手で、私の出る幕がなかったというのもあります。しかし、いつまでも甘えていてはダメなのでは?何もしなくて良いと言っているけど実は手伝ってほしいのかな?行くたびにその葛藤が頭をよぎります。
義母にとって、旦那さんは大事な息子、娘は大事な孫なわけですから、たまに会うときは美味しい料理を作ってあげたい、お世話してあげたい気持ちがあると思います。その気持ちは見ていてわかりますから、私がその役を奪うのも気が引けるのです。しかし、私は何もしていないのに、義母が私にまで色々とお世話してくれるのが申し訳ないのです。
先日、いつものように泊まりで行く日、私はアジの南蛮漬けを前日に作って持っていきました。全く特別な料理ではないのですが、たまたまスーパーで安く購入し、専業主婦の私には時間もたっぷりあるので作っておきました。いきなりなので旦那さんは、少し戸惑っていましたが、せっかく用意したならと持っていくことにしました。夕飯のときには、義母の料理と一緒におかずの一品として並べてもらえました。お世辞もあると思いますが、美味しいと食べてもらえました。
帰って来た日、旦那さんから改めてありがとうと言ってもらえました。詳細はわかりませんが、私がいないところで、義母からお礼を言われたみたいです。旦那さんは母親が喜んでいたのでうれしかったと言っていました。本当に些細なことですが、これからも些細なことを積み重ねていきたいと思いました。何の取柄もない私ですが、少しだけ役にたった気がした出来事でした。