35歳女性 イベントを祝うことを大切にしたこと

私は結婚して5年経つ30代の主婦です。
今でこそすっかり慣れてしまいましたが、結婚した当初はお互いの家庭環境が違うため、驚かされることが多くありました。
一番驚いたのは、主人の家族が誕生日などの祝い事にあまり関心がないようで、プレゼントに現金を渡されるだけで、ケーキやご馳走もないということでした。
クリスマスにいたっては、ケーキもご馳走がないだけでなく、プレゼントをなかったそうです。
お正月も、おせちも初詣もせず、祖父母がお年玉をくれるだけで終わったそうです。
逆に私の家庭は、各行事には家族総出で準備をして、ケーキや食事を作ったりプレゼント交換をして育ち、イベントごとには張り切るのが常だったので、主人の家庭の話を聞いて驚いてしまいました。
新しく2人で家庭を築いた時、一体どちらの家庭を参考にしたら良いのか見当もつきませんでしたが、主人がそう言ったイベントに憧れていたものの、経験がない分どうしたらいいか分からない、とぼやいていたので、とりあえず結婚して一番はじめのイベントのクリスマスを、私の実家流に祝ってみることにしました。
部屋のデコレーションやケーキや料理などを作る段取りをして、主人にもやってもらいたい事を支持して、クリスマスの1ヶ月前くらいから準備を始めました。
プレゼントだけは、こっそり秘密にして用意しておきました。
私はイベントの準備から楽しめるタイプなので、早々動くのも苦になりませんでしたが、主人の方はクリスマスの準備ならクリスマスの前日にするくらいに考えていたらしく、困惑しているようでした。
でも、実際にクリスマス当日にいよいよケーキと料理を作っている時は、主人もとても楽しんでくれて、やってよかったなと思いました。
プレゼントは、主人の方は用意しておらず、半泣きになって謝罪され、翌日慌てて買いに行っていました。
それからは誕生日やクリスマスのプレゼントはかかさずに用意してくれるようになったので、はじめに頑張ってよかったなと思います。